2016年8月末時点の日本株ポートフォリオ(ETF・投資信託を除く)
ピックルス(2925) 1800株→2000株(@1041円)
個人的に一番懸念していた猛暑による野菜(白菜)価格の高騰がどうやら起こらなかったようなので、1300円台後半まで調整したところで200株を買い直しました。
鈴茂器工(6405) 900株(1028円)
ノーリツ鋼機(7744) 1000株→1200株(@649円)
第1四半期決算の内容は一見すると良くない数字にも見えますが、個人的に一番重要視しているテイボーの業績が順調だったこと、また会社の業績予想でも元々中間決算までは大幅減益の予想となっていることから、第1四半期決算を確認後に200株を買い直しました。
太陽化学(2902) 800株→1000株(861円)
第1四半期の業績については営業利益が+14.2%増と順調でしたが、為替差損の計上という一過性の要因により大きく売られたため200株を買い増しました。
オーベクス(3583) 2000株(@193円)
エンカレッジテクノロジ(3682) 295株(@1907円)
ジャストシステム(4686) 800株(@840円)
パソナグループ(2168) 600株→500株→600株→800株→600株(@663円)
上値抵抗ライン近くまで上昇したところで再び200株を利益確定。
アバント(3836) 1000株(@1162円)
幼児活動研究会(2152) 300株→400株→300株→400株(@924円)
VOYAGE GROUP(3688) 300株→100株(@977円)
サンセイランディック(3277) 200株→300株(@863円)
JSS(6074) 200株(781円)
オリックス(8591) 100株→200株(@1385円)
日本BS放送(9414) 200株→300株(916円)
優待権利落ち後に100株を買い直し。
ソフト99コーポレーション(4464) 200株(758円)
クロス・マーケティンググループ(3675) 700株(@399円)
PCデポ(7618) 100株→0株(858円)
例の炎上騒動発覚後に1100円台で売却。
G-7ホールディングス(7508) 200株→300株(@1189円)
神戸物産(3088) 100株→200株(@2221円)
日本社宅サービス(8945) 300株→400株(@770円)
ファンコミュニケーションズ(2461) 400株→300株(@849円)
ジャストプランニング(4287) 300株→100株→0株(@915円)
菱電商事(8084) 2000株→1000株(@452円)
三井住友(8316) 300株(@2747円)
名港海運(9357) 500株→300株(@1007円)
伊藤忠商事(8001) 500株(@919円)
三菱UFJ(8306) 1200株(@442円)
日本農薬(4997) 200株(@910円)
コムチュア(3844) 100株→0株(1938円)
住友商事(8053) 500株(@1081円)
イワブチ(5983) 950株→700株(@490円)
三井物産(8031) 400株(1102円)
国際帝石(1605) 400株(@1308円)
WDB(2475) 200株(@768円)
天龍製鋸(5945) 95株(@2604円)
SDSバイオテック(4952) 200株(@796円)
三菱商事(8058) 100株(@1898円)
アルコニックス(3036) 200株(@937円)
アサンテ(6073) 200株(@1045円)
あいHD(3076) 200株→300株(@2194円)
前々から狙っていた水準(2000円台)まで下落したため100株を買い直し。
富士精工(6142) 400株(@259円)
サイボー(3123) 400株(@571円)
京阪神ビルディング(8818) 300株(@515円)
A&T 400株→300株(@932円)
日本SHL(4327) 80株(@2239円)
マルゼン(5982) 300株→200株(1024円)
東北特殊鋼(5484) 250株(@1303円)
ブロードリーフ(3637) 100株(@1318円)
第一化成(4235) 600株(@743円)
都築電気(8157) 450株→300株(487円)
ノザワ(5237) 500株(@501円)
パラカ(4809) 200株(@705円)
ケンコーマヨネーズ(2915) 100株(@612円)
新日鐵住金(5401) 75株(@2740円)
ホンダ(4254) 100株(@3854円)
SBIHD(8473) 100株(@4127円)
電業社(6365) 100株(@1801円)
瑞光(6279) 35株(@4217円)
プロトコーポ(4298) 100株(@1408円)
ディーエムエス(9782) 200株(@776円)
松田産業(7456) 100株(@1279円)
未来工業(7931) 100株(@767円)
その他、評価額10万円以下の銘柄については省略。
2016年1月~8月までの確定損益+3101746円
今月は、企業の第1四半期決算発表がピークだったということもあり、四半期決算の内容を確認してからの売買がメインでした。主な取引内容としては、第1四半期決算の内容が悪かった銘柄をいくつか売却した一方、営業増益率が二桁を超えた銘柄を中心に買い増しを行いました。
また、日経平均が2万円を超える水準の時に買った資産バリュー株についてもいくつか売却することにしました。
当時はキャッシュポジションを上げ過ぎてしまった状況の中、割安だと思える銘柄を中々見つけられなかったため、消去法的に資産バリュー株を選択していました。しかし、全体相場の下落でより魅力的だと思える銘柄が増えてきたため、引き続き資産バリュー株から割安株・成長株への入れ替えは進めていきたいと考えています。
最後に今後のブログの更新方針についても少しだけ。
元々私が投資ブログを始めた一番の理由としては、銘柄について詳しく調べず値ごろ感で売買してしまう失敗を減らすため、銘柄を売買する理由についてきちんと考える癖をつけることが目的でした。
そういう意味では、一年間ブログを続けられたことで当初の目的については自分でも達成することが出来たと思っているので、今後の取引履歴記事の更新は月一回程度にしたいと思います。
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