今月の日本株市場は、月中旬に半導体関連を中心としたハイテク銘柄が売られる局面はあったものの、月間を通してみれば日経平均、TOPIXともにほぼ横這いの展開に。
月間の主な株価指数の騰落率は、日経平均が+0.17%、TOPIXが+0.9%、グロース250指数が-3.48%でした。
☑今月の取引&売買理由
◆サービス業
ブリッジインターナショナル(7039) 300株→200株(@2127円)
近年は利益成長の停滞が続いていることや、生成AIの普及により中長期的に業績にダメージを受ける可能性があることなどを考慮して、1900円台後半で100株を損切り。
いであ(9768) 200株→0株(1653円)
過去の高値平均PERを大きく上回る水準となっていることや、より期待値が高いと思える会社が見つかったことを考慮して、3800円台後半で全株利益確定。
SHINKO(7120) 1200株(@681円)
リログループ(8876) 900株(@1361円)
白洋舎(9731) 1000株(@2452円)
ツカダ・グローバルHD(2418) 3500株(@473円)
ハリマビステム(9780) 1000株(@746円)
ビケンテクノ(9791) 1000株→800株(@1083円)
2Qまでの業績進捗率を考慮すると、今期業績はさらに上方修正されると予想。
来期業績についても、四季報最新号では不動産の売却により大幅営業増益予想となっていますが、主力のビルメンテナンス事業については、大阪万博の特需剥落により来期は大幅に反落するのではないかという懸念を考慮。
短期的にはまだまだ上値余地は大きいと予想していますが、1300円台後半で200株だけ利益確定。
アドバンテッジ・リスクマネジメント(8769) 1800株(@596円)
IACEトラベル(343A) 2000株→1500株(@1193円)
株価の上昇により割安感が少し低下したことや、生成AIの普及により中長期的に業績にダメージを受ける可能性があることなどを考慮して、1600円台前半で500株を利益確定。
シグマクシス(6088) 1500株(@864円)
NE(441a) 3800株 (@617円)
日本ビジネスシステムズ(5036) 1000株(@1098円)
ドリーム・アーツ(4811) 1500株(@804円)
unerry(5034) 300株→400株(@2030円)
前に利益確定した水準から大きく株価が下落したため、2400円台前半で100株を買い直し。
アイビーシー(3920) 2300株(@622円)
ロジザード(4391) 900株(@1176円)
鈴与シンワート(9360) 600株→500株(@2093円)
まだまだ非常に割安なバリュエーション水準と考えていますが、生成AIの普及により中長期的に業績にダメージを受ける可能性があることを考慮して、3000円台後半で100株を利益確定。
ベクトル(6058) 700株(1086円)
トビラシステムズ(4441) 500株→0株(@784円)
株価の急騰により相対的な期待値が低下したと感じたため、1200円台前半で全株利益確定。
ユナイトアンドグロウ(4486) 2000株(@581円)
ダイワボウ(3107) 200株(@2646円)
東海ソフト(4430) 800株(@1101円)
アイエックス・ナレッジ(9753) 700株(1090円)
Appier Group(4180) 1600株(@1178円)
エイトレッド(3969) 300株(@1329円)
デジタルアーツ(2326) 300株(@4695円)
セルシス(3663) 200株(@653円)
ブロードバンドセキュリティ(4398) 1100株→300株→800株(@1371円)
優待権利落ち後に株価が急落する可能性が高いと予想して、1400円台後半で800株を一旦利益確定。
その後、1400円台前半で500株を買い直し。
ビジネスブレイン太田昭和(9658) 200株(@1720円)
サイバートラスト(4498) 800株(@1010円)
ドーン(2303) 400株(@2133円)
三菱総研(3636) 200株(@4070円)
ダブルスタンダード(3925) 300株(@2297円)
日本システムウェア(9739) 300株(@2071円)
インテリジェントウェイブ(4847) 900株(@719円)
JBCCホールディングス(9889) 800株(@517円)
大興電子通信 (8023) 2400株(@579円)
◆素材・製造業
トリケミカル研究所(4369) 0株→400株(@2610円)
【先端半導体向けのニッチな化学材料を少量生産している会社。最先端のロジックICやDRAM向けの高誘電率絶縁膜、CVD/ALD用前駆体(半導体微細化に伴う先端プロセスで不可欠な、高純度・高性能な化学物質)で世界シェアトップ級。絶縁膜材料でも高い市場シェア】
この会社については、国別の売上比率で中国が約37%と一番大きいことが懸念点と考えていますが、AIデータセンター向けの需要爆増で需給のひっ迫が続いている現在の先端半導体市況を考慮すると、少なくとも今後2年くらいは堅調な業績が続くと予想。
3Q決算発表前の安値水準まで急落したことにより、過去の安値平均PERを下回る水準(今期の営業利益は60億円ぐらいと予想)になったため新規購入。
リオン(6823) 0株→400株(@2603円)
【主力の半導体向け液中微粒子計測器で世界2強の一角。その他、補聴器で国内首位。聴力検査機器で60~70%の国内シェア。現在は利益率が低迷しているものの、騒音計・振動計でも約80%の国内シェア】
当社のこれまでの業績推移はやや不安定という印象で、今期の2Q決算の内容についても、個人的に一番重視している半導体向け液中微粒子計測器事業が先行投資の影響により増収減益での着地となりましたが、主力の3事業がいずれも高い競争力を持っており、中長期的には右肩上がりの成長が続くと予想。
バリュエーションを見ても非常に魅力的と思える水準になったと感じたため新規購入
オーケーエム(6229) 600株(@1508円)
やまびこ(6250) 300株(@2544円)
クリヤマホールディングス(3355) 700株(@1335円)
フジミインコーポ(5384) 500株(@1843円)
扶桑化学工業(4368) 300株(@3410円)
トーヨーカネツ(6369) 600株(@1913円)
協立電機(6874) 600株(@1479円)
ウルトラファブリックス(4235) 600株(@1167円)
三精テクノロジーズ(6357) 600株(@1246円)
浜松ホトニクス(6965) 800株(@1658円)
フェローテック(6890) 200株→0株(@2707円)
株価の急騰により割安感が低下したと感じたことや、半導体関連でより期待値が高いと思える会社が見つかったことを考慮して、4900円台前半で全株利益確定。
スミダ(6817) 700株(@1303円)
テイカ(4027) 400株(@1319円)
シンポ(5903) 800株(@1110円)
ノザワ(5237) 1000株(@702円)
◆食品・日用品・医薬品
新田ゼラチン(4977) 1500株(@749円)
東洋水産(2875) 200株(@5912円)
デルソーレ(2876) 2500株(@507円)
太陽化学(2902) 1100株(@1178円)
あらた(2733) 100株(@2125円)
扶桑薬品工業(4538) 600株(@2123円)
◆不動産関連
三菱地所物流リート(3481) 10口→8口(@1189202円)
三井不動産ロジスティックリート(3471) 8口→6口(@101938円)
ポジション調整によりそれぞれ2口を利益確定。
ジャパンホテルリート(8985) 8口(@74859円)
アメイズ(6076) 800株(@1074円)
JPMC(3276) 300株(@939円)
毎日コムネット(8908) 2500株(@634円)
◆小売・卸売業
買取王国(3181) 0株→1700株→1200株(@884円)
【中古品の買取販売事業を展開している会社。近年は工具専門店を積極的に出店。】
衣料品やホビーなどのリユース事業については、自分が住んでいる周りを見ても競争がかなり激しくなっているという印象ですが、当社が成長分野と位置付けて積極展開している工具専門店については、他のリユース商品と比べるとまだそれほど競争が激化しておらず、今後も高い成長を維持できるのではないかと予想。
バリュエーションも非常に魅力的な水準と感じたため新規購入。
その後、12月の中旬を過ぎても暖冬が続いていたため、冬物衣料の苦戦により短期的には業績の下方修正リスクが高くなったと考え、同値水準で500株を一旦売却。
久世(2708) 300株(1881円)
尾家産業(7481) 200株(2176円)
神栄(3004) 500株(@1767円)
大木ヘルスケア(3417) 1500株→1300株(@801円)
四季報にはインバウンド需要が好調と書かれてありますが、日本の医薬品のインバウンド需要は中国客が多くの割合を占めていることを考慮。
業績好調でバリュエーションもまだまだ非常に割安な水準と考えていますが、1400円台前半で200株だけ利益確定。
OUGホールディングス(8041) 500株(@2955円)
中央魚類(8030) 800株(@2832円)
コーア商事(9273) 1200株(@693円)
SPK(7466) 400株→700株(@2010円)
これまでの安定した業績の成長実績、不況耐性の高さ、バリュエーションの割安さを考慮して、2300円台前半で300株を買い増し。
エコートレーディング(7427) 500株(@1167円)
三洋貿易(3176) 900株(@1131円)
オーウイル(3143) 1500株(@363円)
ハリマ共和物産(7444) 200株(@1330円)
◆陸運業
東海旅客鉄道(9022) 200株(@3476円)
東日本旅客鉄道(9020) 300株(@2606円)
ロジネットジャパン(9027) 200株(@2960円)
南総通運(9034) 1300株(1048円)
◆建設業
イボキン(5699) 600株→800株(@1351円)
田中建設工業(1450) 1000株→800株(@1274円)
建築物の解体関連会社として、現時点では両社とも同じくらいの期待値だと感じたためポジション調整。
◆その他金融
SBI新生銀行(8303) 0株→400株(@1450円)
この会社についてあまり詳しくは調べていませんが、住信SBIの売却により今後はSBIグループの中核ネットバンクになることを考慮すると、中長期的にも成長が期待できるのではないかと予想。
九州リース(8596) 1500株→1800株(@977円)
四季報最新号を確認して、改めて非常に割安なバリュエーションになっていると感じたため、1300円台前半で300株を買い増し。
【配当・優待株】
ラクーン(3031) 1000株(@556円)
ステップ(9795) 100株(@1815円)
シュッピン(3179) 100株(@1047円)
極洋(1301) 100株(@4315円)
森永製菓(2201) 100株(@2362円)
ファイズ(9325) 300株(@925円)
紀文食品(2933) 300株(@1181円)
菱電商事(8084) 100株(@1357円)
アサンテ(6073) 100株(@1045円)
オリックス(8591) 100株(@1385円)
三井住友FG(8316) 600株(@916円)
伊藤忠商事(8001) 1000株(@184円)
住友商事(8053) 500株(@1081円)
三井物産(8031) 600株(@594円)
三菱商事(8058) 900株(@840円)
兼松(8020) 1600株(@675円)
INPEX(1605) 400株(@1360円)
SBIHD(8473) 200株(@2064円)
松田産業(7456) 100株(@1338円)
AREHD(5857) 400株(@1769円)
そのほかの取引としては、IPOでAlbalink(5537)とフツバー(478a)が当選していたため、それぞれ初値で利益確定しました。
※購入額・評価額10万円以下の銘柄については省略。
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