マイナーな割安株発掘ブログ

あまり知られていないマイナーな割安株をピックアップして分析してみるブログです。

日本株ポートフォリオ(2020年3月末時点)&今月の売買記録

 

今月の日本株市場は、新型コロナウイルスパンデミック(世界的大流行)による経済活動の停滞が懸念され日経平均TOPIX指数が一時20%近く急落。その後、各国が発表した巨額の経済対策などが好感され大きく値を戻す展開となりました。

 

 月間の主な株価指数の騰落率は、日経平均が-10.5%、TOPIXが-7.1%、JASDAQ指数が-7.9%、マザーズ指数が-11.5%でした。

  

 

■今月の取引&売買理由

 

 

【割安株・成長株】

 

・サービス業

  

ダイオーズ(4653)     300株(@1293円)

エイジス(4659)      100株(@3025円)

フォーバル(8275)     700株→0株(@846円)

 

新型コロナショック前の水準まで株価が急騰したことにより相対的な期待値が低下したため、1100円台後半で全株利益確定。

 

 日本BS放送(9414)     300株(@916円)

ケアネット(2150)     1200株(@720円)

JSS(6074)         900株(@510円)

あいHD(3076)       200株→300株(@1870円)

 

主力の防犯カメラシステム事業については新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいと予想。資産バリュー面でもまずまず魅力的な水準となっていたため、1100円台後半で100株を買い直し。

 

GCA(2174)        1200株→0株(@699円)

 

新型コロナの世界的大流行により2Q以降のクロスボーダーM&Aの新規案件はほぼ0になるのではないかと予想。また最悪のタイミングで北欧のM&A助言会社を買収してしまったことも短・中期的な業績悪化要因になると予想して500円台後半で全株損切。

 

ブリッジインターナショナル(7039) 1000株→200株(@1346円)

 

新型コロナの影響を受けにくい会社だと考えていますが、全体相場急落時に株価が急騰したことで相対的なバリュエーションがかなり割高になったと感じたため、1700円台後半で800株を利益確定。

 

アドバンテッジリスクM(8769)  1800株(@969円)

日本動物高度医療センター(6039) 200株→300株(@1788円)

 

先月に続き1400円で100株を買い増し。

 

ギガプライズ(3830) 0株→500株(@803円)

  

来期は不動産事業の赤字がさらに膨らむと予想していますが、主力の集合住宅向けネット接続サービスについては新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいと予想して500株を買い直し。

 

ジャパンベストレスキュー (2453)  0株→900株(@534円)  

  

四季報最新号で見つけた会社。

新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいことや、ストック売上比率の高さ&成長実績などを考慮して新規購入。

 

情報通信業

 

フォーバルテレコム(9445)    0株→2000株(@272円)

 

大口取引先企業の破産により今期の純利益は大赤字となり、来期以降も経常利益で400百万円程度の減益要因になることが発表されましたが、この会社は新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくく、ストック売上比率&過去の業績成長率も高いため、数年後に高配当会社として復活することを期待して新規購入。

 

テクノスジャパン(3666) 0株→1800株(@284円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

今期は不採算案件の発生により大幅な営業減益となりましたが、この会社はSAP社のERPシステム(世界のスタンダードERP)の導入実績が国内トップクラス{訂正:SAP公認コンサルタント数が国内独立系NO.1でした}を誇っているため中長期的な業績の成長余地は大きいと予想して新規購入。

 

テクノスデータサイエンス(7046)  0株→200株(@1453円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

今期の3Qまでの業績は減収・大幅減益となり、新型コロナ&景気後退の影響により来期業績も四季報予想まで届かない可能性がかなり高いと予想していますが、当社が主力としているビックデータ・AIソリューション事業の中長期的な成長性は非常に高いと予想。

現在の相場環境やバリュエーション等を考慮するとかなりハイリスクな投資になると思っていますが、業績や相場の好転を確認してからだと自分には手が出せないタイプの会社なのでとりあえず200株を打診買い。

  

システム情報(3677) 0株→1000株(@493円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

AI、クラウド、セキュリティ、IOT、RPAなど中長期的に成長が期待できる分野で高い技術・経験を持っており、プロジェクト管理体制もしっかりしていることや、これまでの業績の成長実績などを考慮して新規購入。

 

プロパティデータバンク(4389) 0株→1200株(@467円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

主力の不動産管理クラウドサービス事業はJリート向けで約6割のシェアを誇っており、一般企業向けの成長余地も大きいと予想。ストック売上比率も高いため新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいことなどを考慮して新規購入。

 

ブロードバンドセキュリティ(4398) 0株→700株(@775円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいクレジットカード向けセキュリティ事業を展開しており、ストック売上(情報漏洩対策サービス)が急成長していることなどを考慮して新規購入。

 

インテリジェントウェイブ(4847) 0株→1500株 (@408円) 

 

四季報最新号で見つけた会社。

新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいカード決済システム事業を主力としており、自社開発パッケージ「NET+1」の市場シェアが約7割と非常に高いことや、これまでの業績の成長実績などを考慮して新規購入。

  

ラック (3857)     800株→1000株(@1004円)

 

先月に続き600円台後半で200株を買い増し。

 

東京日産コンピューター(3316)  1700株(@571円)

リスクモンスター(3768)   300株(@1043円)

システムディ(3804)    1000株(@548円)

ソフトクリエイト(3371)   600株→100株(@1429円)

 

全体相場の急落局面で株価が逆行高したことにより相対的なバリュエーションがやや割高と思える水準となったため、平均約定単価1500円台後半で500株を利益確定。

 

エヌアイデイ(2349)   285株→0株(@1112円)

 

保有しているIT関連銘柄の中で比較的値持ちがよかったことや、他のIT関連会社に比べると成長期待がやや見劣りすることなどを考慮して1000円台後半で全株損切。

 

エンカレッジ・テクノロジ(3682)  400株(@1028円)

ソフトブレーン(4779)    500株(@435円)

日本コンピューター・ダイナミクス(4783) 1700株(@858円)

JBCCホールディングス(9889)     600株(@1124円)

エイジア(2352)       700株(@1231円)

エムケイシステム(3910)  200株(@480円)

都築電気(8157)    200株(@487円)

プロトコーポ(4298)   400株(@726円)

アイビーシー(3920)   1100株(@1222円)

パピレス(3641)    400株(@1880円)

大興電子通信  (8023)  600株(967円)

日本システム技術(4323) 500株(1277円)

GMOペパボ(3633) 200株→400株  (@1570円)

 

先月に続き1300円台後半で200株を買い直し。

 

 

・素材・製造業

 

イカ(4027)    300株→400株→300株(1569円)

 

先月に続き1200円台前半で100株を買い増し。

その後、株価が急騰したため1500円台後半で100株を利益確定。

 

ハビックス(3895)    600株(@704円)

フロイント産業(6312)  600株→900株(@662円)

 

今期の業績はかなり厳しい数字になると予想していますが、景気の影響を受けにくい薬の造粒・コーティング装置で圧倒的なシェアを誇っており、時価総額がネットネットバリューを下回る水準まで下落していたため、400円台後半で300株を買い直し。

 

丸東産業(7894)     100株(@2504円)

シンポ(5903)       300株(@528円)

ウェーブロックHD(7940)  900株(@737円)

クレステック(7812)    400株(@1249円)

兼松エンジニアリング(6402)  200株(1383円)

IMV(7760)        1200株(@294円)

モリタHD(6455)     300株→0株 (@1705円)

 

新型コロナショック前の株価水準までに急騰したことで相対的なバリュエーションがやや割高と思える水準となったため、1700円台後半で全株利益確定。

 

大阪ソーダ(4046)    200株 (@2459円)

日東電工(6988)      70株(@6332円)

リヒトラブ(7975)    300株(@2148円)

ノザワ(5237)    1000株(@972円)

日本製鉄(5401)   75株(@2740円)

瑞光(6279)     70株→0株(@3084円)

 

全体相場の急落局面で相対的なバリュエーションがやや割高と思える水準となったため4100円で利益確定。

   

・食品・日用品

  

JCコムサ(2876)   1200株→0株(@428円)

 

来期以降、外食事業&外食向けの売上減少が予想されることや、新型コロナショック前の株価水準までに急騰したことで相対的な期待値が低下したため、400円台後半で全株利益確定。

 

ピックルス(2925)    200株(@1316円)

ホクリヨウ(1384)    300株(@609円)

太陽化学(2902)      700株(@850円)

エスビー食品(2805)   100株(@3005円)

日東富士製粉(2003)    100株 (@5205円)

アクシーズ(1381)     300株(@2475円)

仙波糖化工業(2916)    500株(@663円)

佐藤食品工業(2814)    200株→0株(@1609円)

 

全体相場の急落局面で比較的値持ちがよかったため、1500円台後半で全株損切。

 

 

・不動産関連

 

日本管理センター(3276)  300株(@939円)

毎日コムネット(8908)   1000株(@551円)

ジェイ・エス・ビー(3480)  200株(@3105円)

サンセイランディック(3277) 600株(@898円)

 上場Jリート(1345) 0株→500株→0株(@1287円)

 

リート指数が急落した19日に300株買い直し&200株買い増し。その後、リート指数が急反発したため、平均約定単価1500円台前半で全株利益確定。

 

  

・小売・卸売業

 

ファンデリー(3137)   300株(@1176円)

ハリマ共和物産(7444)  200株→500株(@1330円)

 

新型コロナ&景気後退の影響を比較的受けにくいことや、時価総額がネットネットバリューを下回る水準まで下落したため、1200円台後半で300株を買い増し。

 

あらた(2733)     100株→0株(@3845円)

 

新型コロナショック前の株価水準までに急騰したため、4300円台後半で100株を利益確定。

 

G-7HD(7508) 0株→400株→200株(@1655円)

 

オートバックス事業に関しては新型コロナ&景気後退の影響をそれなりに受けると予想していますが、ディスカウント色の強い主力の業務スーパー事業に関しては新型コロナ&景気後退の影響をほとんど受けないと予想して400株を買い直し。

その後、株価が急騰したため平均約定単価2200円台後半で200株を利益確定。

 

ラクーン(3031) 0株→1500株(@336円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

新型コロナショックにより来期はかなり厳しい業績見通しになるかもしれませんが、新型コロナが終息すればスーパーデリバリー&フィナンシャル事業は再び高成長軌道へ戻ると予想。中長期テンバガー狙いで新規購入。

        

 ・陸運業

 

東日本旅客鉄道(9020)  70株(@9985円)

ロジネットジャパン(9027) 100株(@1616円)

岡山県貨物運送(9063)   300株(@3044円)

  

 

【資産バリュー・配当・優待株】

 

シミック(2309) 0株→100株(@1296円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

新型コロナ&景気後退の影響を受けにくいことや、3000円分の優待新設により配当・優待利回りが非常に魅力的な水準となっていたため新規購入。

 

ユニマット・リタイアメント(9707) 0株→100株(@789円)

 

四季報最新号で見つけた会社。

来期業績については飲食店事業が足枷となり四季報予想を大きく下回ると予想しており、また新型コロナが国内でパンデミック状態になってしまった場合のリスクもありますが、新型コロナ終息後のバリュエーションを考慮すると現在の株価は非常に割安に思えたことや、比較的不況耐性が高く、優待も魅力的だったため、とりあえず100株を打診買い。

 

SPK(7466)   200株(@1133円)

スターゼン(8043)    100株→0株(@3630円)

 

全体相場の急落局面で比較的値持ちがよかったため、4100円台後半で利益確定。

 

KDDI(9433)     100株→0株(@2636円)

 

全体相場の急落局面で比較的値持ちがよかったため、3200円台前半で利益確定。

 

アサンテ(6073)     100株(@1045円)

オリックス(8591)   100株(@1385円)

伊豆シャボテンR(6819) 1000株(@141円)

CASA(7196)      100株(@1148円)

エスライン(9078)    100株(@1142円)

三井住友(8316)  200株(@2747円)  

三菱UFJ(8316)  1000株(@442円)

伊藤忠商事(8001)  500株(@919円)

住友商事(8053)  500株(@1081円)

三井物産(8031)  300株(@1102円)

三菱商事(8058)  300株(@2518円)

ホンダ(4254)  100株(@3854円)

SBIHD(8473) 100株(@4127円)

電業社(6365) 100株→0株(@1801円)

 

全体相場の急落局面で比較的値持ちがよかったため、2300円台前半で利益確定。

 

松田産業(7456) 200株(@1338円)

アサヒHD(5857) 100株(@2003円)

 

 

※評価額10万円以下の銘柄については省略。

  

 

その他の取引では、短期リバウンド狙いで買い下がっていったTOPIXETFでトータル約30万の損失を確定しました。当初のプランではTOPIX指数が25日平均線付近までリバウンドしたところで売却するつもりでしたが、四季報最新号で非常に魅力的と思える会社が沢山見つかったため中小型株への乗り換えることにしました。

 また、新型コロナショックにより急騰していた金のETFを全株利益確定(約12万円の利益)して、暴落していた原油ETF(1671)を1000円台後半で500株新規打診買いしました。

  

 

 2020年の確定損益+2649897円 → +2327933円(SMBC日興証券での損失分を計算し忘れてました)

 

  

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