マイナーな割安株発掘隊

あまり知られていないマイナーな割安株をピックアップして分析してみるブログです。

日本株ポートフォリオ一覧&今月の売買記録(2017年12月末時点)

 

今月の日本株市場は、先月に引き続き大型・小型株共に堅調な展開。

株価指数の月間騰落率は、TOPIXが+1.4%、東証二部指数が+7.1、マザーズ指数が+5.6%、ジャスダック平均が+3.7%でした。

 

 

■12月の取引&売買理由

   

【割安株・成長株】

 

ピックルス(2925)    1300株(@1316円)

ノーリツ鋼機(7744)   400株→100株(@729円)

 

先月利益確定した株価水準から更に株価が急騰したため、平均約定単価2300円台前半で300株を利益確定。

 

太陽化学(2902)       700株(@850円)

ジャストシステム(4648)   200株(840円)

日本管理センター(3276)  300株(@1233円)

シンポ(5903)       300株(@528円)

アトラ(6029)        400株(@720円)

毎日コムネット(8908)    600株(@530円)

パピレス(3641)       200株(2406円)

サンセイランディック(3277) 600株(@898円)

JSS(6074)         400株(@391円)

日本BS放送(9414)     300株(@916円)

G-7ホールディングス(7508) 600株→500株(@1223円)

 

神戸物産の本決算発表後の株価急落を確認後、2600円台後半で100株を利益確定。

この会社の主力事業である「業務スーパー」の中長期的な業績については楽観視していますが、フランチャイザー神戸物産と比べPERがやや割高になったと感じたため、100株だけ売却することにしました。

 

神戸物産(3088)      100株(@2221円)

日本社宅サービス(8945)  1000株(@429円) 

ファンコミュニケーションズ(2461) 500株→0株(@788円)

 

主力のCPA事業の月次売上が前年同期比94.1%と失速したため、900円台前半で全株売却。

 この銘柄については、5月頃からCPA事業の月次売上の減速が明らかでしたが、あまりにもきれいな鍋底型のチャートだったため売却の判断が遅れてしまいました。

自分はファンダメンタルズ重視のバリュー株投資家なので、今後はあまりチャートに惑わされないよう気を付けたいと思います。 

  

東日本旅客鉄道(9020)  50株(@9946円)

フクダ電子(6960)    70株(7038円)

エスビー食品(2805)  95株→80株(6009円)

 

個人的な目標株価である予想PER20倍水準に近づいてきたため、11000円台前半で15株だけ利益確定。

 

イワキポンプ(6237)  200株(@2203円)

ナガセ(9733)     200株(4205円)

GMOペパボ(3633)  200株(3375円)

ウェーブロックHD(7904) 1200株(@1337円)

佐藤食品工業(2814) 300株(@1387円)

研創(7939)    1200株(413円)

ファンデリー(3137)  200株(@1412円)

NSD(9759)   200株(@2040円)

豆蔵(3756)    300株(@1083円)

エヌアイデイ(2349)  95株(@3335円)

両毛システムズ(9692)  500株→400株(@1177円)

 

2Q決算の営業利益が個人的に期待していた数字までは届かなかったことと、株価の上昇によりバリュー株、資産バリュー株としての割安感が若干薄れたため、1300円台後半で100株を利益確定。

 

エンカレッジ・テクノロジ(3682) 100株(@2077円)

パイプドHD(3919) 800株(@1162円)

JBCCホールディングス(9889) 300株(1043円)

ケアネット(2150)     800株→700株(@820円)

 

先月買い増したばかりの銘柄ですが、あまりにも株価の上昇が急激だったため1200円台後半で100株だけ利益確定。

 

シノブフーズ(2903)   1200株→1000株 (@765円)

 

こちらも先月買い増したばかりですが、株価が急騰したため900円台後半で200株を利益確定。

 

エイジア(2352)      300株→200株(@1177円)

 

東証一部昇格の発表を機に株価が急騰したため、1500円台後半で100株を利益確定。

 

エムケイシステム(3910)  100株(@2252円)

兼松エンジニアリング(6402)  200株(1383円)

スターゼン(8043)    70株(@5339円)

リヒトラブ(7975)    300株(@2148円)

SDSバイオテック(4952) 200株(796円)

あいHD(3076)   200株(2184円)

京阪神ビルディング(8818)  300株(@515円)

A&T(6722)  300株(932円)

都築電気(8157) 200株(487円)

ノザワ(5237)  600株(@1169円)

新日本製鐵(5401)  75株(2740円)

瑞光(5401)  35株(4217円)

プロトコーポ(4298) 100株(1408円)

未来工業(7931)  100株→0株(@1373円)

 

株価の上昇によりバリュー株、資産バリュー株としての魅力が薄れたため、2200円台後半で最後の100株を利益確定。

 

 

【資産バリュー・配当・優待株】

 

ソフト99コーポレーション(4464) 200株→0株(@758円)

 

岩井コスモ証券の新規レーティング(目標株価2000円)が切っ掛けで株価が急騰、資産バリュー株として魅力が薄れたため、1500円台後半で全株利益確定。

 

ビューティーガレージ(3180) 100株(@1102円)

テンポスバスターズ(2751) 100株(@1914円)

アサンテ(6073)     100株(@1045円)

オリックス(8591)   100株(@1385円)

フルテック(6546)   100株(@1048円)

伊豆シャボテンR(6819) 1000株(@111円)

三機サービス(6044) 100株(@1302円)

大研医器(7775)  0株→100株(@765円)

 

株主優待(クオカード1000円)目的で新規に100株を買い。

この銘柄については、バリュエーション面で割安さは感じませんが、製品の競争力が高く、配当性向も60%と非常に高いため、引き続き株価・業績動向をウォッチしていきたいと思います。

 

富士精工(6142)   400株(@259円)

マルゼン(5982)   100株(@1024円)

サイボー(3123)  400株(@571円)

三井住友(8316)  200株(@2747円)  

三菱UFJ(8316)  1000株(@442円)

伊藤忠商事(8001)  500株(@919円)

住友商事(8053)  500株(@1081円)

三井物産(8031)  300株(@1102円)

三菱商事(8058) 100株(@1898円)

国際帝石(1605)  100株(1308円)

イワブチ(5983) 70株(@4900円)

天龍製鋸(5945) 95株(@2604円)

ホンダ(4254)  100株(3854円)

SBIHD(8473) 100株(@4127円)

電業社(6365) 100株(@1801円)

松田産業(7456) 100株(@1279円)

 

※評価額10万円以下の銘柄については省略。

 

 

2017年の確定損益+12335599円

 

 

 

今月は本業のほうが非常に忙しく個別銘柄を調べている余裕がなかったため、個人的な目標株価を大きく上回っている持ち株の売却に専念。買いは上場JリートETF(1345)への新規投資と、バンガード生活必需品セクターETF(VDC)を買い増しました。

 

上場JリートETFへ新規投資した理由としては、私はこれまで人口減少社会が長期間続くと予想される日本の不動産関連銘柄に投資したことはほとんどありませんでしたが、上場JリートETFの組入銘柄を改めて調べてみたところ、殆どのリートが東京を中心とした大都市圏の物件を主力としており、中長期的に地価・賃料が右肩下がりになる可能性は低いのではと考え投資を決めました。

今回の買いはあくまで打診買い程度の額ですが、日本の中小型株で買いたいと思える銘柄が見つからない場合は 、今後も上場JリートETFを資金の振り向け先候補の一つとしてウォッチしていきたいと思います。

 

  

 

 ■2017年の総括と今年の投資方針

  

2017年はTOPIXの年間騰落率が約20%、中小型株の代表的な指数である東証二部指数やJASDAQ指数の上昇率が約40%と非常に堅調な相場環境でした。

 私の持ち株を振り返っても、ここ数年ほとんど動きのなかったバリュー銘柄の多くが良好な相場環境の追い風もあり大きく上昇。結果としてこれまでで最高のパフォーマンスを達成することができました。また毎年の目標としている配当金収入のアップについても、高水準のキャッシュポジションを維持したまま達成することができました。

  

 

2018年の投資方針としては、株価のバリュエーションがかなり割高(特に日本の中小型株)になってきていることから、引き続き守りを重視したポートフォリオを維持しつつ、全体相場の急落局面があれば積極的に買いを入れたいと考えています。

また自分が常日頃から心がけていることですが、明らかなバブル相場やリーマンショックのような株価の大暴落が起こらない限りは、全体相場が上昇しても下落しても常にハッピーと思えるようなポジション管理を維持していきたいと思います。

 

 

それでは、すでに年明けになりましたが、改めて一年間お疲れ様でした。

今年もどうぞ宜しくお願いしますm(_ _ )m 

 

 

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