今月の日本株市場は、月下旬に日米の協調介入実施の思惑が広がり急激な円高・株安となる局面があったものの、月間を通してみれば株価指数は大きく上昇する展開に。
月間の主な株価指数の騰落率は、日経平均が+5.93%、TOPIXが+4.62%、グロース250指数が+4.92%でした。
☑今月の取引&売買理由
◆サービス業
ブリッジインターナショナル(7039) 200株(@2127円)
SHINKO(7120) 1200株(@681円)
リログループ(8876) 900株(@1361円)
白洋舎(9731) 1000株(@2452円)
ツカダ・グローバルHD(2418) 3500株(@473円)
ハリマビステム(9780) 1000株(@746円)
ビケンテクノ(9791) 800株(@1083円)
アドバンテッジ・リスクマネジメント(8769) 1800株(@596円)
IACEトラベル(343A) 1500株(@1193円)
シグマクシス(6088) 1500株(@864円)
NE(441a) 3800株 (@617円)
日本ビジネスシステムズ(5036) 1000株→0株(@1098円)
株価の急騰により割安感が少し低下したと思えたことや、節目となりそうな過去最高値水準に到達したこと、より期待値が高いと思える会社が見つかったことなどを考慮。
本来なら半分程度は残しておきたいところですが、当社の場合は一部利益確定すると優待利回りが大きく低下してしまうため、1800円台後半で全株利益確定。
ドリーム・アーツ(4811) 1500株(@804円)
unerry(5034) 400株(@2030円)
アイビーシー(3920) 2300株(@622円)
ロジザード(4391) 900株(@1176円)
鈴与シンワート(9360) 500株(@2093円)
ベクトル(6058) 700株→500株(1086円)
15日に発表された3Q決算は非常にポジティブな内容という印象でしたが、生成AIの普及により中長期的に業績にダメージを受ける可能性があるという懸念点を考慮して、1600円前半(PTS)で200株を利益確定。
ユナイトアンドグロウ(4486) 2000株(@581円)
ダイワボウ(3107) 200株(@2646円)
東海ソフト(4430) 800株(@1101円)
アイエックス・ナレッジ(9753) 700株(1090円)
Appier Group(4180) 1600株(@1178円)
エイトレッド(3969) 300株(@1329円)
デジタルアーツ(2326) 300株(@4695円)
セルシス(3663) 200株(@653円)
ブロードバンドセキュリティ(4398) 800株(@1371円)
ビジネスブレイン太田昭和(9658) 200株(@1720円)
サイバートラスト(4498) 800株(@1010円)
ドーン(2303) 400株(@2133円)
三菱総研(3636) 200株(@4070円)
ダブルスタンダード(3925) 300株(@2297円)
日本システムウェア(9739) 300株(@2071円)
インテリジェントウェイブ(4847) 900株(@719円)
JBCCホールディングス(9889) 800株(@517円)
大興電子通信 (8023) 2400株(@579円)
◆素材・製造業
日本エアーテック(6291) 0株→800株(1214円)
【クリーンルームと関連機器で国内トップクラス。主な製品の国内シェア(出典:フィスコ)としては、ファインフィルターユニット(クリーンルームの天井に設置し、空気を浄化する基幹装置)で62%、エアーシャワーで36%、安全キャビネット(バイオ研究や製薬で菌・ウイルスの漏洩を防ぐ装置)で31%、クリーンベンチで36%、クリーンブースで24%】
当社の3Qまでの業績進捗率を考慮すると、今期の営業利益は12億円ぐらいまで上方修正されると予想。
この会社については、もし危険なウイルスのパンデミックが発生してしまった場合には株価が急騰する可能性が高いと考えられるため、新たなパンデミックに対しての保険にもなりそうなことや、
今後の見通しとして、特に半導体工場向けの業績成長が期待できるのではと考えられること、
製品の競争力、PER、配当利回り、資産バリュー面などを総合的に評価しても非常に割安と思えたため新規購入。
トリケミカル研究所(4369) 400株(@2610円)
リオン(6823) 400株(@2603円)
オーケーエム(6229) 600株(@1508円)
やまびこ(6250) 300株(@2544円)
クリヤマホールディングス(3355) 700株(@1335円)
フジミインコーポ(5384) 500株(@1843円)
扶桑化学工業(4368) 300株(@3410円)
トーヨーカネツ(6369) 600株(@1913円)
協立電機(6874) 600株(@1479円)
ウルトラファブリックス(4235) 600株(@1167円)
三精テクノロジーズ(6357) 600株(@1246円)
浜松ホトニクス(6965) 800株(@1658円)
スミダ(6817) 700株(@1303円)
テイカ(4027) 400株(@1319円)
シンポ(5903) 800株(@1110円)
ノザワ(5237) 1000株(@702円)
◆食品・日用品・医薬品
新田ゼラチン(4977) 1500株(@749円)
東洋水産(2875) 200株(@5912円)
デルソーレ(2876) 2500株(@507円)
太陽化学(2902) 1100株(@1178円)
あらた(2733) 100株(@2125円)
扶桑薬品工業(4538) 600株→0株(@2123円)
2Q決算の営業利益が会社予想を大きく下回る数字だったことや、より期待値が高いと思える会社が見つかったことを考慮して、2300円台後半で全株利益確定。
◆不動産関連
三菱地所物流リート(3481) 8口(@1189202円)
三井不動産ロジスティックリート(3471) 6口(@101938円)
ジャパンホテルリート(8985) 8口(@74859円)
アメイズ(6076) 800株(@1074円)
JPMC(3276) 300株(@939円)
毎日コムネット(8908) 2500株(@634円)
◆小売・卸売業
ゲオHD(2681) 0株→1500株(@1878円)
【店舗型リユースで国内最大の企業。海外展開にも積極的。当社の100%子会社で世界最大規模の同人コンテンツ販売サイト「dlsite」などを展開しているvivionグループが利益柱に急成長】
当社の子会社vivionについて生成AI(chatgpt、gemini)を使って分析してみたところ、前期の営業利益がchatgptの予想で50億~80億円、geminiの予想で50億~70億円と、現時点でゲオHDの利益面での稼ぎ頭となっている可能性があることや、
vivionの事業価値についても、chatgptが900億~1200億円、geminiが650億円±150億円と、現在のゲオの時価総額約760億円を上回っている可能性があること、
今期の2Q決算でデジタルコンテンツ事業(vivionグループ)の売上総利益が前期比23.5%増と好調だったことを考慮。
一方で、現時点では祖業のレンタル事業の急激な縮小がvivionの急成長を打ち消す形となっていることや、swich2の特需期待(?)により直近で株価が大きく上昇したという懸念点も考慮して、とりあえず700株を買い直し&800株を打診買い。
個人的に想定している今後の株価動向の見通しとしては、
短期:
swich2の特需期待(?)により直近で株価が大きく上昇したため下値リスクはやや大きめ。
中期:1~3年
レンタル事業のマイナスの影響を大きく上回る形でvivionの業績が顕在化すると予想しているものの、vivionの利益が非公開のままだと株価はリユース事業の業績次第となる可能性も。
長期:3~10年
レンタル事業のマイナス影響は大きく低下。
リユース事業(特に海外事業)が大コケしていなければ、vivionの事業価値が多くの市場参加者に認知され株価は現在の水準から大きく上昇していると予想。
買取王国(3181) 1200株→800株(@884円)
同業大手のゲオHDとは業績の連動性が高いことや、ゲオHDのほうが長期的な期待値が高いと思えたため、同値水準で400株を売却。
久世(2708) 300株(1881円)
尾家産業(7481) 200株(2176円)
神栄(3004) 500株→400株(@1767円)
業績好調でバリュエーションもまだまだ非常に割安な水準と考えていますが、当社の食品の輸入先は大部分を中国に依存していることを考慮すると、購入時と比べて地政学的なリスクは大きく上昇したと考え、2500円台後半で100株を利益確定。
大木ヘルスケア(3417) 1300株(@801円)
OUGホールディングス(8041) 500株(@2955円)
中央魚類(8030) 800株(@2832円)
コーア商事(9273) 1200株(@693円)
SPK(7466) 700株(@2010円)
エコートレーディング(7427) 500株(@1167円)
三洋貿易(3176) 900株(@1131円)
オーウイル(3143) 1500株(@363円)
ハリマ共和物産(7444) 200株(@1330円)
◆陸運業
東海旅客鉄道(9022) 200株→0株(@3476円)
リニア工事の見積額が今後も大幅に上昇するのではないかという懸念を考慮すると、株価&配当の上値余地は限定的ではないかと予想。
また、もし東海地震が発生した場合には甚大な被害を受けるリスクがあることも考慮して、4300円台後半で全株利益確定。
東日本旅客鉄道(9020) 300株(@2606円)
ロジネットジャパン(9027) 200株(@2960円)
南総通運(9034) 1300株(1048円)
◆建設業
ヤマウ(5284) 0株→400株(@2504円)
【九州が地盤のコンクリート製品の製造販売を主力としている会社。他にも水門・堰事業、地質調査関連事業、道路用伸縮装置事業、点検保守事業なども展開】
11月5日に発表された2Q決算の感想としては、橋梁・高架道路用伸縮装置事業および水門・堰事業の大型案件剥落などの要因により減収減益での着地となりましたが、主力のコンクリート製品の営業利益については前期比24.1%増と好調だったことを考慮すると、特に悲観するような内容ではなかったという印象。
当社の主力事業であるコンクリート製品については、価格改定の浸透および生産・施行の効率化により営業利益および利益率が大きく成長していることや、国土強靭化需要により今後も業績は堅調に推移するのではないかと考えられること、バリュエーションも同業他社と比較して非常に割安に思える水準になっていることなどを考慮して新規購入。
イボキン(5699) 800株→600株→700株(@1378円)
当社の業績にはあまり影響がないと思われるレアアースのリサイクル関連として注目され株価が急騰したため、先月買い増した200株を1700円台後半で利益確定。
その後に株価が急落したため、1500円台前半で100株を買い直し。
田中建設工業(1450) 800株(@1274円)
◆金融関連
SBI新生銀行(8303) 400株(@1450円)
九州リース(8596) 1800株(@977円)
【配当・優待株】
ラクーン(3031) 1000株(@556円)
ステップ(9795) 100株(@1815円)
シュッピン(3179) 100株(@1047円)
極洋(1301) 100株(@4315円)
森永製菓(2201) 100株(@2362円)
ファイズ(9325) 300株(@925円)
紀文食品(2933) 300株(@1181円)
菱電商事(8084) 100株→0株(@1357円)
業績の低迷が続いている中、過去の高値平均PERを大きく上回る水準まで株価が急騰したため、3700円台後半で利益確定。
アサンテ(6073) 100株(@1045円)
オリックス(8591) 100株(@1385円)
三井住友FG(8316) 600株(@916円)
伊藤忠商事(8001) 1000株(@184円)
住友商事(8053) 500株(@1081円)
三井物産(8031) 600株(@594円)
三菱商事(8058) 900株(@840円)
兼松(8020) 1600株(@675円)
INPEX(1605) 400株(@1360円)
SBIHD(8473) 200株(@2064円)
松田産業(7456) 100株(@1338円)
AREHD(5857) 400株(@1769円)
※購入額・評価額10万円以下の銘柄については省略。
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