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マイナーな割安株発掘隊

あまり知られていないマイナーな割安株をピックアップして分析してみるブログです。

ピックルスコーポレーション(2925)を分析してみました

銘柄分析

 

 

今回は漬物業界1位のピックルスコーポレーション(2925)を分析してみました。

 

ピックルスコーポレーションジャスダックに上場しており、現在の株価は1251円です。

事業内容としては、ご飯がススムシリーズを中心としたキムチ、漬物、惣菜などの製造・販売でセブン&アイ向けが約4割となっています。

 

 

 

成長性  75点

 

漬物市場全体では縮小傾向にあるが、当社の主戦場であるキムチや浅漬けの市場は安定成長している。セブン&アイの出店増や新製品の効果もあり、売り上げ、利益共に増加基調。今期は最高益を予想している。また、新たな販路開拓にも力を入れている模様。……とここまではいいこと尽くめのようだが、当社にとって一番の泣き所は、ここ数年頻繁に起きている野菜価格の乱高下だろう。野菜価格が高騰すれば利益が大きく圧迫される。ピックルスの株を保有している場合は野菜価格を常にウォッチする必要あり。

 

 

割安性  75点

 

今期の会社の業績予想から算出した予想PERは約9倍と食品株の中ではかなり割安。ただし、会社側は去年の11月に公開買付けで取得した140万株(@725円)を今後の成長のための原資として市場に放出する可能性も示唆しており、この点は少し注意する必要がありそう。

また、今年の春に雨不足で白菜などの野菜が高騰したこともあり、利益が会社予想まで届くか疑問符が付くこともマイナス点。

 

 

 

財務健全性  40点

 

利益剰余金> 有利子負債で自己資本比率は41.5%、この数字を見ただけでは特に問題はなさそうだが、当社は流動資産流動負債の状態が続いており、手持ちの現預金よりも一年以内に返済しなければならない借入金のほうが多い。新規に大きな設備投資等が必要となった場合は自己株の売り出しや公募増資もあり得ると予想する。

 

 

 商品(サービス)の競争優位性  80点

 

当社は漬物市場でナンバー1のシェアを持ち、商品開発力にも定評がある。今後も漬物業界で高い競争優位性を維持していくものと推測する。

 

 

 

 

 

 以上。銘柄分析第二回目は私の主力株の一つであったピックルスコーポレーションにしてみました。

私自身もここの商品“ご飯がススムキムチ”は大好きでよく買っています。

甘口で辛さ控えめな味は子供でも食べやすい万人に好まれる味ですね(⌒-⌒)。

 

今期は野菜の高騰で下方修正の可能性もあると考えて半分近くを利益確定しましたが、現在も@782円で800株を保有中。決算を確認できたら、また買い戻そうと考えています。

 

また、SBI証券の貸株で0.5%の金利がもらえるのも地味に嬉しいです(2015年6月現在)。

 

それではまた!(^-^)ノシ

 

 

 【注意事項】 銘柄分析に関する記述の正確性について保障はできませんのでご了承ください。また銘柄への採点は筆者の主観に基づいて行っております。投資する際はくれぐれもご自身の判断と責任でお願いします。

 

 

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